日本のゆたかな山、海、川、畑。そこから生みだされる、さまざまな食材、酒、器。日本の“つくり手”たちは、伝統と革新を融合させてどんどん進化しています。
“つくり手”と“料理人”とがコラボレーションし、料亭の技をさりげなく生かした端正な肴と晴れやかな日本の酒のマリアージュをご提案するのが「日本酒バル のまえ」です。
肴(さかな)とは、酒菜が転じた言葉。季節感ある京料理の心はそのままに、和の素材に新たな発想でひと手間かけ、酒を呼ぶ深い味わいに。お好みで、全国津々浦々からセレクトした日本酒、国産ワイン、焼酎などを。
料亭 下鴨茶寮が、いまの日本と真っ向から向き合い、世界がクロスする銀座の交差点で打ち出す新境地。深く、面白く、美味なる味覚を、世界へ。下鴨茶寮のまえ、暖簾の先で。